natural10flower1のブログ

30代女性のゆるい日常生活&好きなこと

ラーゲリより愛を込めて

映画館でラーゲリより愛を込めてを見ました。

何年かぶりの映画館。

やっぱり映画館で見る映画いいですね!

音と迫力が家と見るのと違うし、映画の世界により入り込めます。

 

あらすじは、第2次世界大戦が終結した1945年。シベリアの強制収容所では、

ソ連の捕虜となった山本ら多くの日本軍兵士たちが収容されていた。

わずかな食料しか与えられず、-40度という過酷な状況下で重労働を強いられる彼らに山本は、「生きる希望を捨ててはいけません。帰国の日は必ずやってきます」と訴え続ける。8年後、山本のもとに妻からのハガキが届き、帰国の日が近いと感じる山本だったが、その体は病にむしばまれていた。

 

この映画は、初めは見ているのが捕虜のつらい場面が多かったです。

これが実際行われていたのかと思うと悲しくなりました。

今のウクライナの戦争も早く終わってほしい。

でも、最後まで見るとすごく感動する映画でした。

感動の涙の作品です。

二宮君の演技が上手で引き込まれ、すごいなと圧倒されました。

流星の絆や、フリーター家を買うくらいしか見たことなかったので、

他の出演作も見たくなってます。

 

 

ショコラティエ パレドオール

バレンタインのフェアでショコラティエ パレドオールのソフトクリームを食べました。

チョコレートのソフトクリームの概念を覆すカカオ豆から作るソフトクリーム。

今回は、ソフトパレドオール ランデヴーを食べました。

カカオ豆の味と香りを抽出して作られたブランと、オリジナル自家製チョコレートを使ったノワール

2つの個性をミックスした贅沢な味わい。

2種のソフトクリームの味と香りが混ざり合うことで生まれる新しい味わいを体験できます。

 

f:id:natural10flower1:20230209074924p:image

 

今まで食べたソフトクリームの中で一番おいしかったです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

小学校の時の登山のあとのソフトクリームのような感動を味わいました。

甘すぎず、さっぱりしてて食べやすい。

660円でソフトクリームにしては高いですが、

倍の値段でもよいくらい。

チョコレートもよいカカオが使用されていて贅沢な気持ちなりました。

 

並んだかいがあった一品でした。

かにのお店(かに道楽)

かにのお店に行きました!

かに道楽です。

お正月にかにのチラシがたくさん来ていて

気になっていました。。

実はかにをあまり食べたことがなく、

食べてみたいと思って行ってみました。

 

今回はランチコース。

かに酢

ミニサラダ(かにみそドレッシング)

かにの茶碗蒸し

かにグラタン

かに釜飯

 

f:id:natural10flower1:20230206125845j:image
f:id:natural10flower1:20230206125852j:image
f:id:natural10flower1:20230206125848j:image

 

かにがいっぱい!!

やっぱりかに酢が1番美味しいと思いました。

かに釜飯も、釜飯で食べたり、お茶漬けで食べたりできるのがよかったです✨✨

 

ランチコースでもなかなか高級でした

夜は高すぎて行けない😵

 

かにを満喫できた贅沢な1日でした☺️

 

食べログ評価:3.3

場所:新宿

 

カルディでチョコレート

カルディのチョコレートを買いました(*^_^*)

 

カカオの森 ボンボンショコラピスターシュ

570円。

 

f:id:natural10flower1:20230203075730j:image

 

ピスタチオを使用したチョコにラズベリーやレモンなどの素材を合わせたチョコレート。

 

箱がかわいくて買ってしまいました。

黄緑とカメレオンがかわいいです♪

 

ピスタチオってあまり食べないですが、おいしいですよね。

 

傲慢と善良

辻村深月さんの傲慢と善良を読みました。

 

f:id:natural10flower1:20230201074748j:image

 

あらすじは、婚約者真実が突然姿を消した。

その居場所を探すために架は、彼女の過去を向き合うことになる。

彼女はなぜ姿を消したのか。浮かび上がる現代社会の生きづらさの根源。

 

はじめて辻村深月さんの作品を読みました。

読みやすくておもろかったです!

婚活がテーマになっているので、今婚活をされている方にもおすすめです(*^_^*)

婚活でピンとくる人に出会えないと、わかる部分が多く感じました。

やっぱりミステリーの本や映画好きです。

 

辻村さんの他の作品も読んでみたくなりました。